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オンカジで使える入出金方法7選!決済手段を詳しく解説

オンカジでは入出金の方法として、いくつかの決済手段を用意しています。 そこで、どの決済手段を使えばよいのか迷う方もいることでしょう。 そこで、オンカジで入金と出金に使える決済手段を、そのメリットとデメリットも合わせて解説します。 最後までご覧いただければ、自分に合った入出金方法が見つかると思います。

目次

誰でも利用できる「銀行送金」

銀行などの国内金融機関からオンカジへ入金や出金ができるのが銀行送金です。
金融機関の口座さえ持っていれば、誰でも利用できる決済方法となります。

銀行送金でオンカジへ入金する方法

オンカジへ銀行送金で入金する場合には、最初に入金する旨をオンカジで申請してから銀行などで送金手続きをします。
その点は手間がかかりますが、一部のオンカジでは入金画面での手続きのみで入金が完了する場合があります。
手続きが完了すれば、ほぼ即時にアカウント口座へ着金します。
オンカジを代表するラッキーニッキーなら、インターネットバンキングで土日祝日でも送金が可能です。
面倒な手続きもないため指定口座に振り込むだけで即反映されるおすすめのオンカジです。

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銀行送金での入金と出金の手数料

オンカジ側では入金手数料が発生しないケースが多いようです。
ただし銀行から振り込みをする際に手数料がかかります。
出金に関しては基本的に手数料は無料ですが、オンカジによっては出金額の1.5%といった形で手数料が発生するところがあります
ほかに海外送金という形で海外の銀行から国内口座へ出金する場合には、着金手数料として2,500円ほどが発生します。
この金額は銀行によって異なります。
また日本円から米ドルなどに換金するため、入金時と出金時に為替手数料も発生します。

銀行送金で入出金するメリットとデメリット

オンカジの入出金で銀行送金を使うメリットは「誰でも利用できる」ことです。
クレジットカードを使いたくない人、電子決済サービスのアカウントを作るのが面倒な人も、銀行送金なら口座があればすぐに実行できます。
まずは少しだけオンカジに入金してみようという人にもおすすめです。
対してデメリットは、銀行送金に対応するオンカジがそれほど多くないことです。出金だけはできるものの、入金に対応していないというオンカジもあります。

手軽に入金できる「クレジットカード」

オンカジへ簡単に入金できる決済方法となるのがクレジットカードです。ただしクレジットカードを使っての出金はできません。

オンカジに入金できる国際ブランド

クレジットカードであれば何でもオンカジに入金できるというわけではありません。
オンカジによって対応する国際ブランドは違います。おもに対応しているクレジットカードの国際ブランドは次の4種類です。
・VISA
・MasterCard
・JCB
・American Express
この4種類が必ずしも使えるわけではなく、VISAとMasterCardは対応するオンカジは多いものですが、JCBとAmerican Expressは少なくなっています。

クレジットカードを使った入金方法

こまかな手順はオンカジによって違いますが、入金方法は次のようになります。
・入金額を入力する
・クレジットカード情報を入力する(カード番号や名義人名、カード有効期限など)
以上を入力すれば完了しますが、手続きをしてからほぼ即時にアカウント口座に着金されます。

クレジットカードでの入金手数料

クレジットカードを使ってオンカジへ入金する際に、手数料が必要となる場合があります。
入金手数料としてはだいたい、入金額の2.25%(最大で5ドル)とするところが多いようです。
ほかに日本円から米ドルなどに換金するので、為替手数料も発生します。
その額はクレジットカード会社によって異なります。

入金にクレジットカードを使うメリットとデメリット

オンカジへの入金にクレジットカードを使うメリットは簡単に利用できることです。
銀行やATMまで足を運ぶ必要もなく、あらたに決済サービスのアカウントを作る手間もありません。
デメリットとしては、ほとんどのオンカジではクレジットカードへの出金ができないことです。
クレジットカードで入金した場合には、ほかの決済方法で出金します。
その場合には、選んだ決済方法でまず入金実績を作ることが必要です。

安心して使える「Vプリカ」

Vプリカはインターネットで使えるVISAプリペイドカードのことです。
事前にキャッシュをチャージして使うので、カード発行に審査が不要という利点があります。

事前にVプリカを購入すること

オンカジへVプリカを使って入金する前に、まずはVプリカの購入が必要です。
購入はコンビニかインターネットで行えます。オンカジへの入金はクレジットカードと同じように、カード情報を入力するだけで手続きは完了します。

Vプリカを使う際の注意点

Vプリカをアカウント登録する際には、必ず本名で登録するようにしましょう。
ここで違う名前やニックネームなどを登録してしまうと、オンカジ側でエラーが出てしまうからです。
またクレジットカードのようにコピーをオンカジへ提出する必要がありますが、Vプリカは物理的なカードがありません。
そこでアカウントでスクショを撮ってオンカジに送るようにしましょう。

Vプリカの手数料と利用限度額

Vプリカは購入時に次のような手数料が発生します。
5,000円まで 200円
7,000円 280円
10,000円 390円
なお、Vプリカは1枚につき10,000円までしかチャージできません。そのかわり、1アカウントで10枚までカードを購入できます。

Vプリカで入金するメリットとデメリット

オンカジへの入金でVプリカを使うメリットはクレジットカードのように不正利用されるリスクがないことです。
Vプリカは購入した金額しか使えないので、オンカジがハッキングされて不正にVプリカを使われるという危険性はありません。
一方でデメリットとしてはクレジットカードと同様に、Vプリカでは出金できないことです。
さらにVプリカの場合には、3カ月未使用でいると維持費がかかること、発行から1年経つと使用できなくなるなど注意すべき点があります。

便利な電子決済「ecoPayz」

ecoPayz(エコペイズ)は電子決済サービスのひとつですが、ほとんどのオンカジで入出金の決済方法として対応しています。

まずはecoPayzのアカウント口座を開設すること

電子決済サービスが面倒なのは、まずアカウント口座を開設する必要があることです。

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そのかわりに電子決済サービスの口座で資金管理できるメリットがあります。
複数のオンカジを利用している人には、電子決済サービスでの入出金がおすすめです。
ecoPayzの口座開設はすぐにできますが、出金できるようにするためには本人確認の手続きが必要なので注意しましょう。
ecoPayzを使ってオンカジへ入金する手順は簡単です。入金決済方法でecoPayzを選択し、金額を入力したらecoPayzのアカウントにログインして手続きをするだけです。
オンカジによってはecoPayzにログインせず、そのままオンカジ側で処理できるものもあります。

ecoPayzの手数料と利用限度額

オンカジの決済方法にecoPayzを使う場合、入金と出金の際に手数料はかかりません。
そのかわり、ecoPayz側では次のように手数料が発生します。また1日あたり利用できる限度額も決まっています。
入金手数料(銀行振込) 5%
出金手数料(シルバーランク) $6.99~$11.84)
為替手数料 2.99%~1.25%
利用限度額(1日) €500,000
ecoPayzには会員ランクがあり、そのランクによって手数料は変わります。

ecoPayzで入出金するメリットとデメリット

オンカジの入出金にecoPayzを使うメリットは、資金を一元管理できることです。
たとえば銀行送金やクレジットカードを使うと、出金は銀行口座へ毎回送金しなければなりません。
さらにecoPayzはオンカジとの入出金に手数料がかからないので、何度も出し入れできます。
デメリットとしては最初にアカウント口座を作る手間がかかることと、ecoPayz自体の入出金で手数料がかかることです。

便利な電子決済「iWallet」

iWallet(アイウォレット)もecoPayzと同じ電子決済サービスです。使い勝手もecoPayzとほとんど変わりありません。

iWalletとecoPayzの違い

iWalletでのオンカジへの入金や出金の方法はecoPayzと同じです。
そしてiWalletもecoPayzと同様に、まずアカウント口座を開設する必要があります。
出金するためには本人確認の手続きが必要なのも同じです。

iWalletの手数料と利用限度額

iWalletもオンカジとの入出金における手数料はありませんが、iWallet自体の入出金には次のような手数料が発生します。
入金手数料(銀行振込) 5%
出金手数料(銀行振込) 0.5%(最少$35)
為替手数料 非公開
入金限度額(1日) $10,000
出金限度額(1日) $50,000
ecoPayzと比べると手数料はiWalletのほうがかかるようです。

iWalletで入出金するメリットとデメリット

オンカジでの入出金にiWalletを使うメリットはecoPayzと同じように、資金管理ができることです。
オンカジ側との入出金に手数料はかかりません。
デメリットとしてはecoPayzと比べると手数料がやや高いことと、入出金に対応するオンカジがecoPayzほど多くないことです。
2020年にはメンテナンスのため、一時使えないこともありました。

ATMから出金できる「STICPAY」

オンライン決済サービスであるSTICPAY(スティックペイ)の大きな特徴は、STICPAYカードを作ればATMからも出金できるということです。

STICPAYの使い方

オンカジでの入出金の前に、STICPAYに登録しましょう。
登録は公式サイトで簡単にできます。出金するためには本人確認の手続きが必要なので、身分証明書と住所確認ができる公共料金の請求書などをアップロードします。
またSTICPAYカードを作っておけば、アカウントから出金したキャッシュを銀行のATMで引き出せます。
オンカジへの入金は、STICPAYのログインアカウントとパスワードを入力することで簡単にできます。

STICPAYの手数料と限度額

オンカジでの入出金に手数料はかかりません。STICPAYでの入金と出金の手数料、そして取引限度額は次のようになります。
入金手数料(銀行振込) 2%
入金手数料(クレジットカード) 3.85%
出金手数料(銀行振込) 800円+2%
出金手数料(STICPAYカード) 1.3%
利用限度額(1日) ¥990,000

STICPAYで入出金するメリットとデメリット

オンカジの入出金でSTICPAYを使うメリットはATMから直接出金ができることです。
デメリットとしては、STICPAY自体の手数料が高いことです。
また1日あたりの利用限度額も、ecoPayzやiWalletと比べると低めになっています。

ポイントで入出金する「VenusPoint」

VenusPoint(ヴィーナスポイント)はほかの電子決済サービスと異なり、「ポイント」で入出金するのが特徴です。

VenusPointで入出金する方法

オンカジでの入出金にVenusPointを使うためには、まず口座登録が必要です。
ただし、ほかの電子決済サービスと違うのは基本的に、本人確認の手続きが不要ということです。メールアドレスを登録し、送信されたメール内のURLをタップすれば登録は完了します。
オンカジで入出金する際には、VenusPointのユーザーIDとパスワードを入力すれば完了します。
VenusPointでは1ポイントを$1で換算しています。

VenusPointの手数料と利用限度額

VenusPointもオンカジとの間では入出金に関する手数料がありません。またVenusPoint自体に直接お金は入金できないので、出金手数料と限度額は次のようになります。
出金手数料 $900あたり$1.8(0.2%)
出金限度額(1日) $20,000

VenusPointで入出金するメリットとデメリット

VenusPointでオンカジの入出金をするメリットは、実質的に出金手数料が安いということです。
また本人確認の手続きが不要であることも、手軽に入出金したい人には大きなメリットとなります。
対してデメリットは、VenusPointに直接入金できないことです。
VenusPointはまずポイントを獲得しなければ、オンカジの入出金での決済手段としては使えません。これはまず最初に、オンカジの入金実績が必要だからです。
また1日あたりの出金限度額も低いのはデメリットと言えるでしょう。

まとめ:銀行送金にも対応しているオンカジがおすすめ

オンカジで入出金できる決済手段はいろいろとありますが、それぞれ特徴もメリット・デメリットも異なります。
自分が使いやすいと思える入出金方法を選ぶとよいでしょう。
中でも銀行送金に対応していて土日祝日でも反映されるラッキーニッキーがおすすめです。

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